品質方針
品質マニュアル
法規?規制上の要求事項
當社は企業活動、製品及びサービスに関連して適用される法的規制もしくは制度は何かを明確にし遵守する。また、いかなる場合にも利用できるよう資料を準備する手順を定めこれを維持する。
品質方針
協立化學産業株式會社
私たちは経営理念
【社會的貢獻】
私たちは、社會の発展に積極的に貢獻することによって、私たちの働き甲斐と生き甲斐を得る。
【顧客中心】
私たちは、顧客のために価値ある創造活動をし、常に顧客から求められる存在となる。
【革新志向】
私たちは、常に新しいことに挑戦し、創造と革新を続ける。
の実現を目指して「私達は顧客の立場に立って“接著”をデザインする」の経営方針で、顧客と「顧客ロイヤルテ?!工伍v係を継続的に築き、「顧客価値の極大化を創造すること」を目標としている。
終わることのない「顧客価値」を創造?開発する知的生成能力によって、顧客の購買代理の役割?あるいは顧客の“接著”に関するケミカルデビジョンの役割を期待するのであるから、そこには競爭戦略による他企業との差別化という考えだけでなく、対象とする顧客?市場を定めて、私達の「専門性と技術力」によって「顧客価値の極大化」を提供する絶対的な創造活動を優先する。
私たちは顧客視點の製品?サービスの「品質追求考動」を何よりも優先する。
具體的には方針
- 「顕在顧客の固定化と將來の収益源の発掘」
- 「顧客中心の浸透」
この品質方針は文書化され、品質に対する當社の姿勢を示し、顧客満足を超えた顧客価値の極大化を目指す當社の意思を表明するものである。この品質方針が當社の全ての社員により理解され、実施され、品質マネジメントの有効性の継続的な改善が図られるようにあらゆる努力を払う。
経営理念を具現化する為の當社の事業活動は、「顧客ロイヤルテ?!工螛嫼Bによる「顧客価値の極大化」を図り続けることである。その為に技術とマーケティングの特化を練磨し、顧客にとっての高い品質とサービスを訴求?提供し続けるのである。また、顧客?社員及び地域住人のニーズと期待に応えるべく顧客満足の測定と分析を目的とした十分なコミュニケーションの場を持ち、その內容を把握し事業活動に反映する。この経営理念?方針を具現する為に経営(品質)目標を以下に定める。
2022年度の経営目標
- 新市場、新顧客を見つけ將來の収益源として養生する。
- 新製品による將來有望な市場、顧客を発掘。
- 各部門における顧客中心活動の理解と実踐。
- 人材育成。
2022年3月23日
代表取締役 小島 一幸